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日経電子版・西日本新聞朝刊にインタビュー記事が掲載されました

写真:新研究開発拠点「Q-SIP」にて、QPS-SAR9号機と射場作業メンバーとの出荷前の記念写真

2025年2月25日(火)、CEO 大西俊輔と取締役 松本崇良が福岡県庁を表敬訪問し、QPS研究所の新研究開発拠点「Q-SIP」が3月より本格稼働を開始することについて、服部誠太郎 福岡県知事と香原勝司 福岡県議会議長にお話ししました。その際にご取材いただいた記事が日本経済新聞 電子版(2月25日付)と西日本新聞朝刊(2月26日付)に掲載されましたのでお知らせいたします。
各記事は下記のデジタル版(有料)でご覧いただけます。

■日本経済新聞 電子版「QPS研究所、新拠点が3月に本格稼働 生産能力2.5倍に」

■西日本新聞me「QPS研究所、新拠点での人工衛星1号機が完成 年間10機製造も リアルタイムの観測目指す」


3月の本格稼働を目前に控えて「Q-SIP」からは初めてとなるQPS-SAR9号機が出荷されていく様子や、内装工事が完了した「Q-SIP」のエンジニア執務室やクリーンルーム、試験設備など、衛星量産を一気に加速させるための環境がいよいよ整ったこと、表敬訪問ではその熱気あふれる現場の様子を、数々の写真とともにお届けしました。

QPS研究所は「Q-SIP」の本格稼働により、衛星コンステレーションの構築へ向けて着実に歩みを進めてまいります。