QPS研究所では人工衛星の観測データの管理のために、Amazon社提供のクラウドサービス「Amazon Web Service(AWS)」を活用しています。今回、その導入事例としてご紹介いただいているインタビュー記事が公開されました。

衛星の観測データは容量が膨大になります。また、衛星で高い解像度のデータを取得するには『衛星リモートセンシング記録の適正な取扱いの確保に関する法律（衛星リモセン法）』に基づいて内閣府から認可を得られるよう、セキュリティを担保した管理が求められます。今回、どのような経緯でAWSを導入し、またどのように活用しているかをCEO大西俊輔とプロジェクトマネージャー上津原正彦よりお話しさせていただきました。ぜひともご覧ください。

タイトル：九州発の技術屋集団スタートアップが挑む宇宙産業ビジネス。小型衛星からのリアルタイムデータ収集、運用、分析の基盤に AWS を採用

https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/iqps/

※PDF版はこちらからもご覧いただけます。