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QPS-SAR 8号機「アマテル-Ⅳ」の打上げに関して米国SpaceX社と契約を締結

QPS研究所は、小型SAR衛星QPS-SAR 8号機の打上げに関して下記の内容で予定していることをお知らせいたします。

打上げロケット   SpaceX社Falcon9 「Transporter-11」
打上げウィンドウ    2024年7月以降
※日時がロケット会社から公表されましたら改めて弊社公式ウェブサイト、SNSでお知らせいたします。
投入予定軌道太陽同期軌道

<QPS研究所 代表取締役社長CEO大西 俊輔 コメント>

「 先日7号機の打上げをスムーズに成功させてくれたSpaceX社に、続けて8号機もお願いできることを大変心強く思っています。8号機の打上げは、弊社では2023年度期末(2024年5月)までを予定しておりましたので、少し遅れることになりますが、計画には大きな影響が出ることなく進められますので、SpaceX社の高頻度な打上げサービス、そして契約締結まで尽力してくれたチームの皆に感謝しております。衛星コンステレーション構築のためには確実に宇宙への輸送手段を確保していくことが必須となりますが、これからも引き続き世界中のロケット事業者と相談しながら、衛星を着実に打上げていけるよう精力的に取り組んでまいります。」

<QPS-SAR8号機の愛称とミッションマークについて>

QPS-SAR1号機、2号機はQPS-SARの試験機の位置付けで、この2機で新しい世界を作るという意味を込めて、「イザナギ」と「イザナミ」と日本神話の神様のお名前をお借りして愛称が付けられました。それに引き続き、その後の商用機も太陽同期軌道に入る予定のものには天照大御神の別称である「アマテル(英語:AMATERU)」と名付けられています。QPS-SARプロジェクトでは、衛星ごとではなく、軌道ごとに愛称をつけております。今回の8号機は太陽同期軌道の予定で、3、4、6号機に続いて4機目となり、愛称は「アマテル- Ⅳ(アマテル・フォー)」です。

ミッションマーク:アマテルのミッションマークはQPS研究所がカンパニーカラーとするブルーを基調とし、愛称の太陽、観測対象の地球をシンプルに表しています。一目でどの衛星のマークか分かるように通算した衛星の数も入れています。